2023年度版
この内容は,2023年度後期の授業(2023年10月から2024年1月)向けに公開するものです.
- 実行結果は,Julia 1.x (→ FAQ: Julia Releases )により出力されたものです.
Preface
Main
- 第1回:▼ 簡単なグラフを描く
- 第2回:▼ 複数のグラフを描く
- 第3回:▼ 連続な曲線を描く
- ■ Jupyter notebook によるテキストの入力
- ▼ 定義域・値域
- ▶ 定数
pi
- ▼ 正弦関数・余弦関数を描く
- ▼ 楕円を描く
- ▼ アルキメデスの渦を描く
- ▲ 練習
- ▼ 花曲線を描く
- ▲ 練習
- ▼ 指数関数を描く
- ▲ 練習:指数関数:繰り返しで底を変える
- ▶ 自然対数の底
- ▶ 軸のスケールを変える
- ▶ 関数 exp, exp2, exp10
- ▼ 平方根を描く
- ▼ 立方根を描く
- ▼ 冪乗根を描く
- ▼ 自然対数
- ▼ 対数関数
- ▼ ダブルYグラフを描く
- ▼ 鉛直上投げ自由落下運動を描く
- ▲ 練習:鉛直上投げ自由落下運動
- ●▼ ダブルYグラフに共通な凡例の作成
- ▲ 練習:ダブルYグラフ:鉛直上投げ自由落下運動
- ▼ 描画領域を縦横に分割する
- ▲ 練習:斜めに飛ばした球の軌跡
- ▲ 練習:色々な連続曲線を描く
- ★ 今回のまとめ
- 第4回:▼ 不連続な曲線を描く
- 第5回:■ 条件式・■ 条件分岐
- 第6回:■ 整数
- 第7回:■ 浮動小数点数
- 第8回: ▼ 総和・数値積分
- 第9回: ■ 配列要素の操作/▶常微分方程式の数値解法
- 第10回:行列・線形代数
- 第11回:ファイル入出力
- 第12回:関数の定義と呼び出し
- ■ 関数の定義と呼び出し
- ▶ 円を描く関数を作る
- ■ 仮引数の既定値
- ■ 関数の戻り値
- ■ 局所変数
- ▶ ヘロンの公式を関数にする
- ▼ 方形波のフーリエ級数和を関数にする
- ◀ 練習:フーリエ級数の和
- ▼ Riemann和の計算を関数にする
- ◀ 練習:Riemann和の誤差評価
- ◀▼ 練習:Riemann和
- ▼ モンテカルロ法による平面図形の面積の近似値を関数にする
- ◀ 練習:モンテカルロ法による面積の近似値の誤差評価
- ◀▼ 練習:モンテカルロ法による面積の近似値
- ■ 関数から複数の値を返す
- ▼ 「はさみうち」法による,方程式の求解を関数にする
- ◀ 練習:「はさみうち」法
- ■ 引数の型の指定
- ▶ 階乗関数を定義する
- ▶ 再帰
- ◀ 練習:再帰:フィボナッチ数
- ■ 今回のまとめ
- 第13回:複素数