2024年度版
この内容は,2024年度後期の授業(2024年10月から2025年1月)向けに公開するものです.
- 実行結果は,Julia 1.10以上 (→ FAQ: Julia Releases )により出力されたものです.
Preface
Main
- 第1回:▼ 簡単なプロットを描く
- 第2回:▼ 複数のプロットを描く
- 第3回:▼ 連続な曲線を描く
- 第4回:▼ 不連続な曲線を描く
- 第5回:▼ 画像の保存・アニメーション
- 第6回:■ 条件式・■ 条件分岐
- ■ 数の大小比較
- ■ 論理型
- ■ if文
- ■ if式
- ■ 3項演算子
- ■ 論理演算
- ■ 数の大小比較の連続した記述
- ■ 短絡評価
- ●▼ 論理型〜整数型の一つとして
- ●▼ 論理式と真理表
- ▼ 総当たりによる不定方程式の解法
- ▲ 練習:総当たりによる不定方程式の解法
- プロット・デフォルトの設定6
- ▼ 格子点による平面領域の塗り分け
- ▲ 練習
- ▲ 練習
- ■ 擬似乱数
- ▼ 乱数による平面領域の塗り分け
- ▼ モンテカルロ法による平面図形の面積の推定
- ▲ 練習
- ●▼ モンテカルロ法による平面図形の面積の推定:落とす点の範囲を変える
- ■ 関数の定義(代入文形式)
- ▼ 「はさみうち」法による,方程式の求解
- ▲ 練習
- ●▲ NLsolveパッケージの紹介
- ★ 今回のまとめ
- 第7回:■ 整数
- 第8回:■ 浮動小数点数
- 第9回: ▼ 総和・数値積分
- 第10回: ■ 配列要素の操作/▶常微分方程式の数値解法
- 第11回:行列・線形代数
- 第12回:テキストファイルの入出力
- 第13回:関数の定義と呼び出し
- プロットデフォルトの設定13
- ■ 関数の定義と呼び出し
- ▶ 円を描く関数を作る
- ■ 仮引数の既定値
- ■ 関数の戻り値
- ■ 局所変数
- ▶ ヘロンの公式を関数にする
- ▼ 方形波のフーリエ級数和を関数にする
- ◀ 練習:フーリエ級数の和
- ▼ Riemann和の計算を関数にする
- ◀ 練習:Riemann和の誤差評価
- ◀▼ 練習:Riemann和
- ▼ モンテカルロ法による平面図形の面積の近似値を関数にする
- ◀ 練習:モンテカルロ法による面積の近似値の誤差評価
- ◀▼ 練習:モンテカルロ法による面積の近似値
- ■ 関数から複数の値を返す
- ▼ 「はさみうち」法による,方程式の求解を関数にする
- ◀ 練習:「はさみうち」法
- ■ 引数の型の指定
- ▶ 階乗関数を定義する
- ▶ 再帰
- ◀ 練習:再帰:フィボナッチ数
- ■ 今回のまとめ
- 第14回:複素数
## Appendices
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"ch0a.md",
"ch0b.md"
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